This page:債務整理の相談をする前にTOP > 個人再生のメリットとデメリット> 個人再生は住宅ローンもポイント

個人再生は住宅ローンもポイント

個人再生はマイホームを処分せずに他の債務を整理できるというメリットがあります。また、住宅ローンの返済総額は変更になりませんが、返済期間を延長したりなどという事が可能となります。

住宅ローンに関わる部分を具体的にすると、滞納金がある場合には原則として3年間で遅延損害金と利息と元本を分割して返済します。住宅ローンの延長は70歳を迎えるまでに完済してしまう条件がありますが、10年の支払い延長が可能です。また、元本の返済の一部を原則3年間に渡って減らす事も可能です。

特定調停や任意整理では、高い金利のクレジットや消費者金融の金利を利息制限法の金利に当てはめて計算しなおし返済総額の圧縮を図りますが、契約期間が短いなどの場合、さほど圧縮できない場合があります。

しかし、個人再生の場合には、1/5~1/10まで元本を少なくする事ができます。ただし、100万円以上の返済を行わなければなりません。