This page:債務整理の相談をする前にTOP > 自己破産のメリットとデメリット> 自己破産のデメリット

自己破産のデメリット

自己破産を行うにあたって以下のようなデメリットがあります。メリットばかりに注目せず、デメリットもきちんと考えた上で行うようにしなくてはなりません。

・財産が処分の対象になります
不動産や自動車、保険の払い戻しなどが原則として処分の対象になり、借金の返済へ充てなければなりません。ただし、20万円以下の財産や生活に必要のある電話や電化製品などは、原則的に処分の対象にはなりません。

・破産者名簿に記録される
自己破産を行うという事は破産するという事ですから、当然ながら破産者名簿に記載されるという事になります。ただし、免責を受けると名簿より削除されます。

・ヤミ金から勧誘されやすくなる
自己破産を行うと国が発行する機関紙である官報に記載されます。この官報は誰でも見る事が可能(インターネットでも閲覧ができます)ですから、この情報を元にヤミ金業者が勧誘を行ったりする可能性があります。

・アパートなどの契約を解除される可能性
賃賃借契約書には破産したら賃賃借契約を解除する旨が書かれているケースがありますので、新たな住居を探す必要がある可能性があります。